ご飯や麺類などの糖質の多い食品を減らすことによって、体脂肪を合成するインシュリンの分泌を抑える効果だけでなく、摂取カロリーを減らすというダブルの効果が期待できる

スポーツクラブの仲間で、40代の男性が3か月で5kg痩せてとてもスリムになっていました。糖質制限の大切さを年配に人の男の人に教えてもらって
それを素直に実行したそうです。今まではラーメンなど好きなものを好きなだけ食べていたが、年配の男の人のアドバイスをきっかけに糖質制限を
意識したそうです。アドバイスした年配の男の人も「あの人は私が教えたことをすぐに素直に実行したので大きな効果をもたらした」と言っていました。
痩せることにおいて一番手っ取り早い方法は糖質制限です。糖質を控えると体内の脂肪をエネルギー源として用います。一番のエネルギー源となる
糖質が不足すると、体内の血糖値を一定にキープするためには、体内に蓄えられている脂肪をエネルギー源として利用しなければなりません。
テレビのCMですっかり有名になっており、マンツーマンダイエット講座に力を入れている某スポーツクラブは糖質制限を厳しくしています。
このような厳しい糖質制限のおかげで多くの人が短期間で大幅なダイエットに成功しているのです。特にラーメンなどの麺類は栄養が糖質に偏り、
おまけに糖質の摂取量そのものが非常に多くなります。そこで糖質の摂取量が多くなりがちな麺類を制限すると糖質の摂取量が大幅に減って、
血糖値の急上昇が抑制されてダイエットにおいて大きな効果をもたらします。それだけでなく、糖質を多く含む食品を控えることによって、
摂取カロリーも必然的に減ります。そもそも摂取カロリーのおよそ6割が糖質に依存しています。例えば摂取カロリーが1800kcalであれば、
糖質における摂取カロリーはおよそ1000kcalとなります。そこでご飯などの主食を減らすと、かなり大幅なカロリーがカットできます。
タニタの社員食堂の原理は、主食はご飯のみで1食において茶碗軽く一杯の160kcalです。3食においてそれを実行すると480kcalで、
1日でおよそ500kcalのカロリーを減らすことができるのです。体脂肪1kg減らすには7200kcal消費しなければなりません。
そこで1日500kcal減らすとなると、計算上、2か月ではおよそ2kgの体脂肪を減らすことができます。このように主食を減らすと糖質の摂取量が
減ってその結果、体脂肪の合成にかかわる肥満ホルモンでもあるインシュリンの分泌を抑えることができ、おまけに摂取カロリーも大幅に
抑えることができます。すなわち、主食の役割を担うご飯や麺類、パンなどの糖質を多く含む食品を制限することによって、太るホルモンである
インシュリンの分泌を抑制したり、摂取カロリーを減らしたりというダブルの効果が期待できるのです。

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