太っているにもかかわらず、ダイエットをしないと言い訳をする人の心理

スポーツクラブの仲間で、身長163cmで80kgぐらいでかなり太っているにもかかわらず、痩せると体調を壊す上に老けて見える印象があるので、
ダイエットはしないと言っている人がいます。確かにダイエットをするとそのような傾向があることはあるのですが、BMI25を超えて肥満の領域に
入っている人がそのような発言をするのは、痩せることができないのを言い訳にして自己弁護しているようにしか思えません。食事制限はつらいので
最後の手段としては運動で、運動で痩せなければ仕方がないと言っています。痩せている人がダイエットをすると、体力がなくなって
体調を壊してしまうのは納得できますが、肥満の判定を受けている人がダイエットをして体調を壊すのはやり方が間違っているからです。
それどころかダイエットをしなければ余計に体調を悪化させます。確かに素人療法で間違ったやり方で行うと体調を壊す場合もあります。
そこで正しいやり方を覚えるには、費用がかかってでもマンツーマンダイエット講座を利用することが肝心です。しかしダイエットの必要性が
大いにあるにもかかわらず、そのような人に限ってマンツーマンのダイエット講座は面倒でお金がかかるので受講したくないと言っている人も数多いです。
しかし実際のところ、肥満の領域に入っている人の中では本当にダイエットの必要性を感じていない人はほどんどいないと思います。
本当に心の底から危機感を感じるならばマンツーマンダイエット講座を利用して何とかしようと思うはずです。ただダイエットは多大の我慢と
忍耐力が必要であり、それゆえに挫折してしまう傾向が多いことから、負け惜しみのような感覚で弁解がましくダイエットはしたくないという
発言に走るのかもしれません。それにそのような人はすでに開き直っているかもしれません。生きている間に食べたいものを食べて人生を思い切り
楽しみたいという考え方です。確かに食べている時は一番幸福感を感じるかもしれませんが、後々には糖尿病や高血圧などの生活習慣病のリスクが
高まります。そうなるとゆくゆくはカロリー制限だけでなく、たんぱく制限や水分制限までしなければならなくなります。不摂生をして後々苦労
するよりは、手遅れにならないうちにカロリー制限をしてダイエットをする方が理にかなっています。不摂生をすると食費だけでなく、後々には
医者代もかかっていろいろな分野で出費がかさんで生活苦にも陥ります。太っている人でダイエットはしたくないと言い訳をしていると、
後々にはいろいろなリスクが生じます。また、今さらダイエットをしても出会いを求めるわけでもないし、と別の言い訳をする人もいますが、
人の言うことが全て正しいわけではありません。正しいことと間違っていることを識別する能力も必要です。惑わされてはなりません。
友人や知人の言うことは、必ずしもその人のことを本当に思って言っているわけではありません。自分の一時的な感情に走って発言している
場合もあります。やはり管理栄養士や医者、スポーツクラブのトレーナーなど、プロの人の言うことを聞いて自己弁護せずに素直な心を
持ってすぐに実行することの方が理にかなっています。

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